東チベット 2018 

へっぱら

2018年06月20日 19:25

回の仕入れ&宝探しは沖縄~バンコク~ハノイ~ラオカイ~元陽~昆明~成都~康定→理塘→甘孜→アチュンガルゴンパ→甘孜→成都→重慶→バンコク→沖縄

今回の旅は東チベットの情報がとても少なく、今回非常にブログが役に立ったので久しぶりに書こうと思った。

成都康定 バス114元 時間6時間 舗装道路 時間帯によって値段変動。高速も延びていた。
成都宿 ミセスパンダ 当日直接行って予約 
康定行きのバスターミナルがすぐ隣なので立地最高
出発当日でもチケット買えました。



康定→理塘 バス102元 時間10時間 朝7時出発一日一本の可能性あり。成都から着いたときにチケット購入おすすめ!! 
康定宿 康定貢嗄国際ユースホステル定番の宿で良いらしいが満室。近くに宿はかなりあるので大丈夫。相場80元~150元 ここで標高2600M少しでも高山病の症状出ているなら高度順応した方が良い。



康定 マニ車


理塘→甘孜 乗合タクシー 120元 7時間 途中4500M超えあり。


一回目4500M


2回目4600M
歩くのもしんどい。。。

理塘バスターミナルが新しく出来ています。

バスターミナル。

おすすめの宿ポタラインまで歩いて30分はかかりそう。バスターミナルからバスが1元でポタラインの目の前まで行ってくれます。ポタラと言えば分かってもらえました!!
標高4000M超えているので高山病注意。結局チーンでした。。。。
理塘はほぼチベット語なのでチベタンとのコミニュケーションを楽しむべし!!
理塘宿 ポタライン 3人ドミ3
0元 シャワーは水がちょろちょろのみ。。。


ポタライン
理塘は一番タシデレ(チベット挨拶)と言った場所。





ヤクの糞壁

理塘→甘孜行きの乗合タクシー乗り場が目の前なので立地最高。宿の兄ちゃんもチベット語のみだが。。。人数集まるまで3時間待ったので、集まったら声を掛けてもらうようにするのが良いかも。
甘孜→アチュンガルゴンパ バス11時発のみ 40元 6時間 結局いっぱいになるまで2時間待ち。乗クシーでも45元で行けるので早く行きたい人はおすすめ!!
5元しか変わらん。




尼寺だが川の周りは男の住居もある。



青も濃く絶景4100M

次は1泊してサンセット、星空も見てみたい!!

孜宿 雪域忠誠ホステル ブログで見つけた宿。今は看板も無く変わったらしいが宿泊可能。ツイン90元 ホットシャワータンク式、電気カーペットあり

看板なし 左側が入り口

理塘からの乗り合いタクシー乗り場から乗車出来る。帰りはバスなし。亜青寺(アチュンガルゴンパ)朝ならバスがありそう。帰りはガンズーガンズーと兄ちゃんたちが言っているので早く出る人せば45元で帰れる。結局チャーターになったが値段変わらず!!ここも4000M超えていので、高山病対策、日差し対策必要。特に成都から直接来る場合は4700Mの峠越があるのでなりキツイと思います。

亜青寺から甘孜帰りのタクシーの兄ちゃんが成都まで2人かチャーターか分からないが500元で行くと言っていたので、時間も短縮出来るので話す価値ありです!!

この写真で探せそう!!前日にチケット買ってもうた。。。

甘孜→成都 バス231元 16時間 甘孜の乗合タクシーから歩いて30分位タクシーで5元 前日購入おすすめ。当日売り切れの可能性あり。 6時10分発 朝早いのでタクシーに運良く乗れたが前日にピックアップお願いするのが良いかも。標高は3600M早朝から歩くの大変。。

チベットは2回目だがチベタンの笑顔と優しさに大満足!!

まだまだ秘境感もあり、おすすめのエリアです!!



補足だが、ハノイ駅でラオカイ行き21時30分発。列車のチケットをお昼位に買いに行ったが結局エージェントのチケットしか購入出来ず。。。
2時間前位に行って購入すれば正規料金で買える感じだった!

高山病の薬 紅景天 漢方なので食前に飲むべし!!


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